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ガイウス・ユリウス・カエサル

ガイウス・ユリウス・カエサルって人を知っていますか?ジュリアス・シーザーと言った方が分かりやすいかもしれませんね。シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」が有名ですよね。そんなカエサルについて、ほんのちょっとだけですが説明したいと思います。 カエサルは紀元前100年頃から紀元前44年までの人生を送っています。ガイウス・ユリウス・カエサルというのは、ラテン語での読みであって、これを英語で読むとジュリアス・シーザーとなる訳です。シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」やバーナード・ショーの「シーザーとクレオパトラ」などから、シーザーの名のほうが圧倒的に有名だとは思いますが、最近ではその国の言語に近い表記をするような傾向にあるので、カエサルという名も浸透してきていると思います。

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名言

カエサルの残したとされる名言で一番有名なのはやっぱり、「ブルータスお前もか」だと思います。これもシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」の中の一場面で、カエサルが暗殺される時に、その暗殺犯の中の1人に部下であったブルータスに気付き、言ったとされています。ちなみに、本当は「息子よ、お前もか」といったとも諸説あります。 ほかにも、名言としては「賽は投げられた」ですね。これは、ポンペイウスと争ったさいに、軍隊を率いて国境のルビコン川を渡る時に言ったとされています。この言葉は、現在では、始まってしまったら結果はどうあれやるしかない、というような意味のことわざとして使われていますよね。 そのほかは、「来た、見た、勝った」というのも有名ですね。これは、カエサルがクレオパトラと出逢い半年エジプトで過ごした後に、紀元前47年のゼラの戦いで勝利したということを、ローマにいる友人に知らせる手紙に書いた言葉だといわれています。ちなみに、表記はVeni,Vidi,Vici でウェーニー・ウィーディー・ウィーキーと読むそうです。響きが良いですよね。

カエサル(シーザー)暗号

カエサル(シーザー)暗号というのを知っていますか。これは、カエサルが初めて使ったことからこの名がついたという暗号です。どういうものかというと、普通の文のそれぞれの文字を3文字だけずらすというものです。例えばAはDに変わりCはFと表示するという感じです。非常にシンプルですが、現在もこのカエサル暗号を応用して暗号に使用されたりしています。

カエサル(シーザー)